[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」
2004年2月
2月26日(木)
来週は、昼勤務なので銀行の金を少し、イーバンクに移しておいた。初めてのイーバンク。郵便局のATMを利用した。あまりに呆気なくてびっくりしてしまった。入金とはいえせめてパスワードくらい訊いてもらいたいものだ。
昼間は、ダウンジャケットにオーバーパンツではそろそろ暑いくらいだ。今年の冬は短かった。雪が融けてしまうといつも少し惜しい気がする。堀辰雄もいっていたが、雪道を歩いていると、思いがけないほど遠くの明かりが、目の前の雪を照らしていることがあって、驚かされる。堀辰雄の場合は、軽井沢かなんかだろうから、ホントに遠くの別荘の明かりとかだろうけど、魚津の住宅街でも、夜中に雪道を歩いていると、「なんか明るいな」と思うと、かなり離れた家の便所の明かりが光源だったりした。
2月21日(土)
私としては珍しく、早起きして、バイクで出かけた。天気が良くなるとわかっていたので、前日から決めていた。予想外だったのは、天気が良いだけでなく、異常に暖かだったことだ。バイパスの気温計の表示では、22℃になっていた。22℃!とても二月とは思えない。そういうわけでせっかく早起きしたのに、近すぎてもったいなかったが、内山邸に梅を見に行った。
梅が咲いているという確信があったわけではないが、来る春に備えて様子伺いをしたい。ちょっとこちらから顔を出したい気分だった。案の定、梅はまだ早かったけれど、紅梅の中には咲いているものもいたし、白梅も一輪二輪とちらほら咲き初めていた。「梅一輪一輪ほどの暖かさ」という俳句の意味が、初めてわかった。梅というのは、一斉に咲かず、一輪一輪と咲いていくものらしい。ただ、梅の花は香りが強い。風が吹くといい香りが鼻を撲った。
LUMIXとF700で撮っては見たが、焦点距離の短いF700で撮るには、ちょっとまだつぼみすぎるし、LUMIXは望遠側で、ちょっとレンズ性能が「?」の気がした。純正ででかい花びらフードをつけているのは、そのあたりを意識しているからではないかと思う。ライカのレンズが悪いのか、CCDの問題なのかわからない。
『ポップ吉村の伝説』が、文庫化されているのを発見。買ってしまった。
2月19日(木)
週刊アスキーに、セグウェイを公道で走らせて捕まった人の釈明が載っていた。なぜアスキーなのかよくわからないが、セグウェイは、ビル・ゲイツが「インターネット以来の発明」とか発言してみたり、なんかコンピューター関係と多生の縁がある。
テレビ報道とは、かなりのギャップがある。そもそもこの人「輸入販売業者」ではなく、ビデオジャーナリストが本業だそうだ。「セグウェイを広めたかった。道交法を変えたかった」なんて、いっさい言っていないそうだ。このあたり、報道メディアのいやらしいところで、彼らはニュアンスを自在に操れる。午前中にたまたま見ていた国会答弁を、午後のニュースで見ると自分が感じたことと全く違うニュアンスで、伝えられていることがある。要するに彼らの欲望は世論を操ることにあるらしい。
インタビューで「セグウェイを走らせるには、どうすればいいかを確認するために、十数カ所に電話しまししたが、答えられるところは一カ所もなかった。」役人という生き物は、責任はないくせに権限だけは無限。学生時代を思い出してみても、公務員になる人間は、自分の生活の安定しか頭になかったと思う。そういう人間に責任を負わせるつもりはないが、責任がない連中に権限が集中してもらっては困る。
ついでに、最近の「非戦闘地域」の定義について、小泉首相が「自衛隊が活動しているところが、非戦闘地域だ」と発言していた。こういうあからさまな循環論を国会で発言することは、政治家としては恥ずかしいと思って欲しい。こういう発言をさしたる批判なしに聞き流すメディアにとっては、セグウェイが町中を走っていたくらいが事件なんだろうか?
2月18日(水)
去年の今頃は何をしていたのだろうと、日記を振り返ってみたが、去年の3月から6月まで全く日記を書いていなかった。全くけしからん話だ。まだバイクが手に入ってなかったからか?
確か、野呂さんという人の亡骸がサハラで発見されたことで、かなり揺さぶられてしまったのだった。いろいろなことを考えて言葉にならなかった。
2月17日(火)
昨日の日記に中本賢がたなご釣りしている話を書いたけど、肝心なことを書き忘れた。たなご釣りの方はどうでも良いのであって、私が「むっ」と惹きつけられたのは、彼が持っていた二眼レフだった。お正月に帰省した時も、中古屋の二眼レフの前で足を止めてしまった。何回も書いていることなので、「またか」と言われそうだけど、デジタルカメラは一眼レフじゃなくて、二眼レフ向きだと思っている。二眼レフのすりガラス、あれを液晶に換えればいい。デジカメのファインダーが盲腸扱いされている現状を考えると、なぜ誰も「デジタル二眼レフ」を作らないのか不思議な気がする。多分、二眼レフの存在自体が忘れられているためだろう。「デジタル二眼レフ」といわれてもあまたに絵が浮かばないせいだと思う。晴天下なら、間違いなく、二眼レフの構造の方が、液晶が見やすいと思うけどな。
イーバンクから、「カードのパスワードのお知らせ」というハガキが来た。肝心のカードはまだ届かない。どうなっているのでしょうか?ところで、今日にのニュースだと、「GDP成長率7%」なのだそうだ。全然実感ナインですけど。GDPがあがっても、収入増える訳じゃないしね。
2月16日(月)
昨日、久しぶりにロシアツーレポの続きを書いてみた。今週末には、再開できそうだ。ただ、クラスノヤルスクから先は、あまりエピソードがない。特に、クラスノヤルスク出発の日は、今思い出しても自分にうんざりする。そんなわけで、あそこで停まってしまっている。だが、いつまでも宙ぶらりんにしておく訳にはいかないので、本格的なシーズンが来る前にやっつけてしまうことにする。
中居正広の「砂の器」が気に入っている。脚本に山田洋次と橋本忍が参加しているみたいだ。ブランドに弱すぎるかも知れないけど、ちょっとゴージャスな顔ぶれだと思う。それに、映像と音楽が良くてかけ流しの温泉みたいに、安心して浸れる気がする。最近、深夜テレビから、H系ビデオまで環境ビデオみたいに、かけ流しにしているのに気が付いて、我ながらちょっとやばいなぁと思う時がある。テレビ中毒みたいなところあるみたいだ。完全な活字中毒である中島らもは、読むものがないと電話帳を読んでいることがあるそうだ。電話帳って、そもそも読むものか?だが、中島らもは、読んでいるそうだ。その辺の感じは、『永遠も半ばを過ぎて』の中に、うまく描かれている。なるべく意味のない言葉の方が、臭みがなくて心地よいらしい。私のテレビ中毒もそれに近い感じである。
特にこの日曜は天気が悪かったので、ずっとテレビを見ていた。中本賢が、福島県の小川で、たなご釣りをしていた。中本賢といってわからない人は、元アパッチけんといっても、やっぱりわからないだろうか?この人、国際B級のライセンスを持っている、モトクロスの人でもあるので、一時期はガルルにも連載していた。中部地方の人は、『Let’sドン・キホーテ』という番組でアウトドアの人として認知されているはずだと思う。あの番組、関西でもやってたんだけど、今はどうかなぁ?
それにしても、他人が暇人の極致とも言うべき、小物釣りをしているのを、さらにテレビでぼーっと見ていて、それを見ていましたと、翌日の日記に書くというのは、どうなんだろう?とにかく、そんな日曜日だった。
2月15日(日)
久しぶりにバイクのエンジンをかけた。オプションで、キックをつけておいて良かった。セルだけではとても動かせなかった。一週間か、二週間に一度は、エンジンをかけることにしている。ホントは、毎日かけても良さそうなものだ。何故しないのかわからない。
あいにくの空模様が、ようやく少し小やみになったので、バイクでで買い物に行ってみようと、走り出した。雪が解けて、たんぼの地肌がまだらに見えているのに驚いた。昨日春一番が吹いた後、けっこう雨が降ったせいか。変な話だが、一面の雪がはげかけて、濡れ土が幾筋も見えている景色は、セクシーだった。いつも思う。春という季節は、みだらで穢らわしい。花嫁の白無垢の下には、生命そのものが潜んでいる。一面の雪は、けして死の世界ではない。冬を死にたとえるのは間違っている。冬に死に絶える者もいるというだけだ。
国道8号にでたあたりで突然降り出した。雨が降るかも知れないとは、予想していたのだけれど、雪みたいだった。寒くてよくわからなかったのだが、ヘルメットのシールドにどんどんシャーベット状のものが積もっていくので、雪だと認めざるを得なかった。積もらないだろうと思ったが、視界がどうしようもなくなったので、あわてて帰った。三月までは我慢した方が良さそうだ。
2月14日(土)
春一番が吹いた。私の車は、風の影響をもろに受ける。横風が吹くとパンクしたのかと思う。除雪のおかげで道に雪はない。田畑に積もった雪の上に暖かい雨が降るので、水蒸気が立ち上る。だが、春一番が強く吹くので、消えてしまう。春一番は去年より、18日も早いそうだ。
年度末を控えて、ちょっとだけ忙しい。どうも一日おきになってしまう。ちょっと気がかりなこと。私の歯医者がヤブで、悪徳だということが判明してきた。そもそもは、キャラメルをかんでいて歯が欠けたので、治してもらおうといっただけなのだが、あちこちいじられた。ずいぶんお高かった。それはまぁあきらめているのだが、このところ、彼が治した歯がしみてしょうがない。しかも、耳から肩にかけてぴりっとする。その上、味覚が鈍感になっている時がある。
こういう時、次に起こすべき行動はなんだろうか?もう一度同じは医者に言って文句を言う?違う歯医者に行ってセカンドオピニオンを求める?NHKの健康相談に電話する?ただ我慢する?いずれにせよ、面倒なことになりそうだ。
職場でいやなことを聞いた。田舎では、私みたいな立場の人間は「よそ者」と呼ばれているそうだ。よそ者が、地元のは医者に文句をつけると、どうなるのだろうか?
2月12日(木)
今週の土曜日も出勤になった。
牛丼最期の日は、なかなかキャッチーなニュースだったようで、テレビでもひっきりなしに取り上げられていた。「なんか寂しいなぁ」みたいな取り上げられ方だったが、深刻に受け止める日が来るかも知れないと、ひそかに考えた。ひとつは、食糧自給率が低すぎるという問題と、農産物の大量生産が抱える、対感染症の脆弱さの問題。考えてみたところで、答えはでないが、しかし、昨日まで全国280円で食えていたものが、今日からほんの数カ所だけでしかも500円になるのだ。これは、ちょっと怖いと思うべきではないだろうか?
DVDプレーヤーを買ってしまったので、とりあえず「トランスポーター」というのを借りてきた。買う前は、「DVDソフトばっかりだなぁ」とか思ってたけど、いざ買ってしまうと、DVDソフトって案外少ない気がしてしまう。なんちゅういい加減さであろうか?
2月10日(火)
大長山遭難のニュースの映像を見ると、やっぱし、富山県警のヘリだった。駅前のお巡りさんが自慢していたとおりだ。富山県警のヘリコプターは、薄い空気でも飛べる山岳ヘリだそうだ。それにしても、あのニュースでこんな感想を持つのは、自分くらいだろう。富山も長くなったなぁという感慨。
関学の学生さんたちは、みなさん無事で良かった。「ご迷惑をおかけしました」みたいなことを言っていたが、こういう迷惑のかけ方はいいんじゃないかと思う。成人式で暴れるより全然いい。
今日は、吉野やの牛丼最期の日らしい。とりあえずなにか腹に入れておきたいという時に、便利だった。実は、私もひそかに危機感を募らせていて、ポスト牛丼を探して、うろうろした。まず、なか卯の「豚角煮どん」を試してみたが、思ったよりぱさぱさだし、グレープフルーツが乗っている意味がわからない。次にすき家の鶏そぼろ丼を試してみたが、印象に残らない味付けだった。その意味では、かつやのソースカツ丼かな。注文してから揚げるので、週刊誌も読める。
クルマの保険を更新した。保険屋さんは、マイティボーイを買ったクルマ屋さんなのだが、この人も、去年バイクを買ったそうだ。今にして思うと、マイティボーイも4WDにしておけば良かった。あのクルマは楽しかった。山梨に一台、4wdのマイティボーイがあるけれど、今のところ、買い換える茶目っ気はない。今のウォークスルーバンミラは、それなりに気に入っている。当初考えていたように、バイクを積むのは無茶だと思うが、自転車なら余裕で積める。
自転車を買おうかなぁとか考えるのも、今月のBE-PALが自転車特集を組んでいたせいだ。実に単純。でも、体力が落ち気味の昨今、クルマに自転車をつんで・・・というのもいいかも知れない。それをいうなら、50ccのモトクロッサーくらいは平気で積めるのだから、そういうのもありかも。公道を乗らないなら維持費も安く付くのではないだろうか?
昨日買ったDVDプレーヤーに、いろいろな円盤をつっこんで試している。JPEGが見られるはずなのだが、フォルダーに入れずに散らかっている状態が悪いのか、ファイルがでかすぎるのか、うまくいかなかった。VAIOで作ったビデオCDも、うまくすれば見られるかも知れない。それだと便利なんですがね。一応、「これはビデオCDですね」と、認識はしてくれる。ただ、再生する気にはならないらしい。
2月9日(月)
DVDプレーヤーを買ってしまった。ビデオデッキが一台壊れたので、その代わりという位置づけだけれど、何はともあれ、世間はDVDに移行しつつあるようだ。ビデオ屋に行っても、「それは、DVDでしかおいてません」とか、言われることなどあって、時代の趨勢を感じたりした。
しかし、今のところ、再生専用でいいのだ。私のVAIOは、98年当時から、テレビ番組をハードディスクに保存してきたのである。DVDレコーダーなんかに6万も出す気はしない。ホントは、パソコンに外付けのやつにしようとおもったのだけど、ペンティアムUで使えるようなやつはないようだった。
LGという韓国のメーカーだ。この分野では、どうなんだろう?韓国に凌駕されつつあるのだろうか?私がロシアに行く前に勤めていた会社は、液晶関係だったのだけど、韓国企業の伸長いちじるしかった。イーバンクのに口座を作ったついでに、中国株に手を出そうかと思ったりするこのごろだ。「南京熊猫電子」なんて、名前が宮沢賢治風で好きだ。
一番安いやつでいいや、と思っていたのだけれど、ちょっと迷ったのは、WMA対応という機種があったことだ。私の買ったやすいやつでも、JPEG画像やmp3が再生できる。mp3が再生できるのなら、mp1やmp2も再生できても良さそうなものだ。欲を言えば、rmとかQicktimeなんかも再生できれば、ちょっとくらい高くても買うのに。難しい注文なのだろうか?
何日かぶりに晴れ間が覗いた。仕事帰りに、夕日に映える立山がかいま見えた。多分、遭難した学生たちが助けられているだろうと思いながら帰った。6年前、初めて魚津に着いた時、駅前の交番で旅館を紹介してもらった。そのときの四方山話に、富山県警の山岳警備隊の自慢が出た。山岳事故が多いので、力を注いでいるようだ。
2月8日(日)
二月になってしまった。今週はやたら忙しくて、PCの前に座れなかった。
日記を書くのはいい習慣だと思うので、短くても続けていこうと思う。けっこう、自分で振り返ってみたりする。やはり、書くことがなくても毎日書くのがいいみたい。読む方は迷惑に違いないが、流し読みしてくれればいいし。何と言っても一番読むのは自分なのだ。考えてみると、こんなに長続きしている日記は、自分史の中では珍しい。
昨日、今日の雪はものすごかった。八尾の方では、1メートルを超えたらしい。今年は、「ママさんダンプ」を買ったので、自分でも雪かきをした。うちの大家さんは、雪かきが趣味のように見える。私は地元でないので、わからないが、あんなに執拗に雪をどけなくてもいいみたいな気がする。とにかく、日曜なので自分で雪かきしておいた。
昨日、風呂上がりにうたた寝してしまったので、風邪っぽい。今日は自重した。ちょっと買い物に出かけただけ。ただ、雪道を車で走るのが好きになってしまった。前のマイティボーイと違って4WDなので、全然安定感が違う。しかも、雪が音を吸い込むので静かなのだ。それで意味もなく走ってしまう。マイティボーイも4WDにしておけば良かったなぁ。
HOME